ヒューマン2.0
渡辺千賀さんのシリコンバレーの生活や文化など、ネットとかからでは分からない世界の事が書いてある。
先日の記事にも書いたけど、私は社会人になってプログラムを書く仕事を始めてからず~っとシリコンバレーで働く事が夢だった。(今でも夢だよ)
だから憧れの地で働いている様子を読むのは、何に例えたらいいんだろうか。
年に1回ぐらい仕事を作ってSanFransiscoやらSunnyvaleやら行くのだが、何にせよ抜群に環境がいい。これで食べ物が美味しい場所で、私が英語ペラペラだったら、間違いなくココ(日本)にいない。
肝心の中身についてだが、シリコンバレーまめ知識的に「シリコンバレーって何だ」というギークの地域的かたまりについて紹介していて、例えば何気なく何かの集会に出ると、そこにはノーベル賞受賞者がいる!といったちょっと面白い部分が導入部分。
第一のヤマとしては、シリコンバレーで特徴的な4つの働き方について書いている。なかでも関心したのは、フリーランスの活躍に関してなんだが、問題や課題をコンポーネントに分解してそれぞれに対応する人間等を置き(それがフリーランスだったりするのかも知れないけど)していくという部分。
私もシリコンバレーの人間と仕事をした事があるが、我々の問題を彼らの課題にするのは容易ではないが、一旦課題にさえなればそれを解決するためのコンポーネント部隊の活躍は素晴らしい。
次にやはりシリコンバレーにおけるヒューマン2.0についての関心した事は、「仕事のルール」にある様々な考え方。オープンソースな人になるとか、情報はソースにあたるとか、新しい考え方というよりも進化した考え方/仕事の仕方という感じを受けた。
必ずしもシリコンバレーが絶対良いというつもりはないが、少なくとも彼らはそれで成功しているわけで、その成功モデル(それも進化を続けていて)の良い点を日本らしい方法で取り入れても決して悪い事はない。
src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
| 固定リンク



