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ロッキー・ザ・ファイナルと人生の法則

Bosotonからの帰国の飛行機で「ロッキー・ザ・ファイナル」を見た。ファーストロッキーは感動したなぁ‥と見ていて、60才になるロッキーが何でリングに上がるのか、見るまでは全く謎のまま。始まってしばらくは寂しくて寂しくてしょうがない内容。

この映画に関しては、色々な人が映画評を書いているので、詳しくはそっちを見てもらった方がいいのだろうけど、他の人がナゼか書いていない事が一番気になったので、ここに書いておきたい。

ロッキーと息子との間に(理由の詳細は何となくしか分からないけど)確執があり、ろくに親父に会わない息子だった。その息子がロッキーを訪ねてきた時の会話が私にとっては忘れられない言葉があった。

(実はあまり詳細に覚えていないのだが)
人生ってヤツはいつもコテンパンにしてやろうとしてくる。どんだけ強烈に打たれても、それでも前に進み続けるか、どれだけ我慢してでも、前に進み続けるかが、人生に勝つ方法だ!他人のせいにして人生に負けていたんじゃダメなんだ!

これを逆に発想すると、「人生はうまく行かないのが当たり前だからチャレンジしがいがある。」
さらにポジティブに「人生はうまく行かないから楽しい。」という考え方も出来る。

実はこれ、松井秀樹(N.Y Yankees)の著書「不動心」に書かれていたセリフだった(はず)。

どのような発想方法にせよ、人生を楽しむ方法として「何が起こるか分からないから人生は楽しいのだ」というコンセプトが重要なんですね。

何が起こるか分からないという部分から、さらに発展させると‥
「人間は行動した後悔より行動しなかった後悔の方が深く残る」というのは米コーネル大学のトム・ギロビッチ教授の言葉。ちょっと前に某証券会社のCMで使われて有名になった。単純に言えば、「やっておけばよかった」の方が悔やまれるということだ。

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特にゴールを考えずに書いていたのですが、ロッキー・ザ・ファイナル/松井秀樹/トム・ギロビッチ教授の3種混合ワクチンで言うと「何が起こるか分からないから人生は楽しい。もっとチャレンジして楽しくしなくちゃ」という事になるのでしょうか。

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