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ページビュー神話とソーシャルネットワーク

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昨日のソーシャルメディアに関するセミナー熱のせいか、今日もネット系の話を健忘録よろしく記録しておきます。

流行の現場から日本へ伝搬する前に、それを日本に持って来て、先手必勝で市場を席巻するという手法がありますが、その場合の流行の現場はシリコンバレーなわけです。

そうした意味で「必ずその通りになる」かどうか分かりませんが、そのあたりをwatchしておく事が予言を読むみたいで気になります。

話の始まりは、ちょっと前ですが米国のFacebookというSNSサービスが、世の中の開発者へ自身(Facebook)の機能を外部へ公開した事から始まります。
この行為のインパクトは、端的に言えば「今後、SNSはネットのプラットフォームになる」のではないか?という部分にあります。

そこで拍車をかけるように、米国の視聴率調査会社Nielsen/NetRatings社は、主要なWeb指標として、「サイト滞在時間」を採用すると発表しました。この指標というのは、テレビ業界の視聴率みたいなもので、これが全てを物語る数字となります。それまでは(単純に言うと)「何回見られたか?」という指標だったので、回数から時間に変わるだけで、世の中のルールがまるで変わります。

これまで回数という計り方なら、(日本同様に)Yahoo!が最強で、GoogleやAOLが出てきます。どうもこうしてルールを変えると、GoogleやYahoo!はランクが落ちるらしいです。このランクは広告売上げに響きますので、死活問題です。

そうした背景で新しい動きが見えるという情報が出てきます。




Yahoo!やGoogleもSNSサービスを開始するのでは?という各種の報道やクチコミです。

一部にはGoogleからFacebookに転職したり、FacebookがGoogle以上に人気があるという話もあるようなので、危機意識は相当なものでしょう。

SNSがプラットフォーム(インフラ化)する本質は、その友達関係リンク情報(ダイアグラム)にあるのであって、例えばmixiの日記機能や写真共有などは、その上位アプリに過ぎません。そのあたりは、ヤフーの井上さんのインタビューでも出て来ています。

つまり、インターネットの地層を見た場合、tcp/ipは意識せずhttpが基本となり、その上に写真やテキストだけでなく、YouTube(動画)が乗っかり、そうした情報のリンクを裏支えする「友達関係ダイヤグラム」が存在するという事になります。

具体的に(既にAPIを公開している)Facebookをプラットフォームとしたアプリとかサービスで、キラーになりそうなものが出て来たみたいな情報はないので、具体的に何を目指してとか、どういった活用になるのか想像も出来てないのですが、オセロの角を取らないとその先で勝負にならないので、Yahoo!もGoogleも必死だと思います。

例えルールが変わろうとも、首位を明け渡さないためには、そのルール=世の中の変化に対応しなければ、生物進化のルールから言っても死滅しか残りません。

こうした連続系で点と点をつなげると、世の中の変化の兆しが見えそうな気がしてきます。

(思いつきでメモをつないだので、散文調で読みづらいと思いますがご容赦願います。)

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