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最近、新聞などでモンスター・ペアレントなる言葉が出ています。初めは随分と特殊な人もいたもんだなどと呑気な事を思っていたら、マジでヤバい人達みたいですね。【関連記事】

一方で日の目を見ない企業の課題として、モンスター・カスタマーという存在もあります。

私のよく読んでいるブログにB3 annexさんがあります。そこの記事で知ったのですが、

アメリカの電話会社Sprint/Nextelは、お客様相談窓口に頻繁に電話してくる顧客1200人のサービスを打ち切ると発表した。ハイ・メンテナンスな顧客を抱えていることは、商売としてペイしないと判断したのだ。

また新手の潮流でしょうか。




私の子供(小学生+中学生)は、結構頻繁に授業参観というかオープンキャンパスっぽい事をやっています。非常に興味があるというレベルではないですが、私は毎回行く様にしています。

考えてみれば公的教育だって随分とコストがかかっています。今は多くとも35人で1学級になっており、各種設備だって意外とちゃんと作られています。先生だって1学級に1人というわけではなく、各種サポートを含めると1学級に2人以上かも知れません。

さらに根本的な考え方として、子供に対する教育も、その子供をとりまく社会の義務としてやらなければならず、それは学校にサービス提供を委託しているものではないわけです。

モンスターペアレントは、受けたサービスの質とかそのあたりが気に入らないので、文句を言うのであれば、その基準で言えば「合理的な基準に従って、コストに見合わないと判断された場合、利用を断るという事もアリ」と言えばいいわけです。

彼らにとって「払っている税金分だけサービスを受けてくれ」は理解しやすい形で話をするわけですから…

まぁ、屁理屈に屁理屈ぶつけても、何もフュージョンしないから社会的な益は何も生まれませんが、少なくとも、余計な手間とかコストとかを、そういう輩にかけて欲しくないと思うわけです。

オフィス・デポ ジャパン

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