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「ブログがなんだかつまらない」について


RTCカンファレンスのネタで「ブログ限界論」の基点にて「ブログがつまらない」という提示があった。
それを境に様々な人たち、特にアルファブロガーと呼ばれている著名な方々が「そんなことはない」とか様々な反応をされていました。この記事のタイミングとしては、ものすごい遅くて、明らかにそうした議論に参加していません。
ただ、ネットの片隅で昔ブログに深く関わったので、雑記的に書いてみたいと思っただけです。上原さんにもお会いした事があるし、アルファブロガーと呼ばれている著名な方々にもお会いした事があるので、誰を悪く言うとかするつもりは毛頭ありません。

* * *

この騒動の中で、この騒動自体について色々なエントリを見かけたのですが、私が最も「そうだな~」と思ったものがありました。

「今日のラッキーさん」という毎日書いているやつがあるのですが、ずっと変わらず新しいブログを読むたびに「おもしろいなあ」と思っています。そこには人がいて生活があって何かしらのメッセージがあります。そういう人たちがブログを止めずに続けていくために自分は何ができるんだろう
「つまんない」って記事がおもしろかったりするブログ

最近はダラダラと色々な人達のブログを見て回る時間を作ってないのですが、まだブログに関わっていた頃は、時間があれば、全然有名でも何でもない人のブログを見て回っていました。(まぁ勿論、ココログだけなんですが)

そうしていると「ブログって本当に個人のメディア」だなぁ、と関心していたものです。沢山の人の考え方とか表現の仕方とか、それなりに人生があって、その人生って他人から見れば「ドラマ」です。

そのドラマの実況が(一部が)ブログだったりするわけです。一番人間っぽい感じがします。

アルファブロガーの人達の記事はプロ並みなので、読んでいて面白いだけでなく、質として揃っていたりするでしょう。でもやはり何気ない日々を送っている沢山の人達の、生活とか大切なモノや人や動物とか、食べたものや彼氏/彼女の話とか、無数のドラマが垣間見れて本当にブログって面白いです

私も、ネットと呼ばれるものが始まって、普及していく様を見ています。そして今の仕事を選んだ時も、ネットは沢山の人が沢山の繋がりをもって、沢山のドラマを写していくものになっていって、関わった人間として本当に嬉しいと思っています。

ネットの片隅で生きている人間として、もっともっとみんなが繋がって・ドラマが生まれ/記録され、さらにそれらが相乗的に面白くなっていく様に願うだけでなく、ブログを見ていると、もっと何か関わって行きたいというモチベーションが沸いてくる源泉だったりします。



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