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母校訪問


Sn330163
最近の就職戦線というか求人活動は熾烈さを増していて、昔の就職協定等はとうの昔になくなり、主なターゲットが大学3年生になっている。(来年4年生になる学生)

恐らくは当人達もあまり認識していないと思うが、それとは関係なく企業側が学生にアプローチをかけられる機会を逃さずに接触する事となる。


自分の母校は在学時に2キャンパスとなり、卒業後にさらに1キャンパス増えて合計3キャンパスになった。実はこうしたリクルート活動をするまでは、自分の通学したキャンパスにしか行った事がなく、今回の活動で始めて遠地のキャンパスに赴いた。
写真はその(最近増えた)キャンパスの入り口のオブジェなのだが、とにかく遠くて会社から2時間かかった。

企業説明会と題した会場には様々な企業が来ていて、日本を代表する大企業から私達のような小企業まで様々である。自衛隊や警視庁などの官公庁もいるから気が抜けない。

とにかく学生に懇切丁寧に説明し、面倒見の良さをアピールするとともに、下請けでなく自力サービス展開をアピールした。1学生(グループ)に対して30分近くもかけるという丁寧さである。

その後、就職サポート企業(うちの会社も色々とお世話になった)から、ソフト系大手企業の人材採用部門に転職(転社)した方に、色々な作戦がある事を教わった。

我々の展開した方法は「個別丁寧」パターンで、接触出来る学生の数が少ないものの、感触を掴みやすいという利点がある。(既に半分面接みたいな事が出来る)

その方(大手ソフト会社採用担当)は、短い時間で概略を濃縮して説明。とにかく早く廻す(多くの学生と接触する)。そして連絡先を必ず押さえて、個別の説明会に誘い込む。
これは大量採用型の展開方法で、選別は別工程と完全に割り切るパターンだ。

事前ネゴ型は、事前に各種教官とネゴを取っておいて学生の顔は見ておく。その後、こうした会場では正式説明のような形を取って、具体的な会社説明会の日程を押さえてしまう。

とにかく、自社の欲しい人数や質に従った、戦略の構築とそれに基づく作戦展開が重要だと分かった。単に会社説明するなんて甘い姿勢で行ったものだから、かなり苦労する羽目になった。何事も事前情報収集と戦略展開が重要である…



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アット・ニフティストア

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