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"Web 2.0-ify"


OnMediaというメディア業界特にオンラインメディア関連の情報を扱っているサイトがある。(雑誌も出しているらしい)

そのWeb媒体"AlwaysOn"は米国のメディア事情を知るにはとても良いサイトだと思っている。

表題の"Web 2.0-ify"もこのサイトで初めて見たのだが、日本語で言えば「Web2.0化」という事だろう。


Meanwhile, the major newspapers like USA Today found ways to "Web 2.0-ify" their offerings

The OnMedia 100 Top Companies

意訳:USA Todayの様に有名な新聞はWeb2.0化という道を見出した。

.

さらに続いて米国のオンラインメディア事情を端的に表現している。

But the marketing and advertising industry hasn't kept up with the eyeballs, which continue their exodus from TV to peer-created content. Ad agencies continue spending gobs on glitzy but poorly-trafficked destination websites, while the potential of social networking, user-generated content, and mobile advertising goes untapped.
The OnMedia 100 Top Companies
意訳:マーケティングや広告業界は、TVから個々に作成されたコンテンツへ移動し続けている人の目を惹きつけ続けられていない。広告会社は、ソーシャルネットワーキングやUGC、モバイル広告の可能性は未開発ままで、 ケバケバしさにお金を使い続け、結果、目的のWebサイトへは誘導できていない。

つまり、ここではメディア=媒体=広告(お金)という図式の中でopportunity(機会)が満ちているという事が言える。まだまだ彼らにfrontier(開拓すべき原野)があるのだ。
その意味でここは未だgold rushが続いていて、glod ruch時のリーバイスになるべく事業開発競争が行われている。

さて、少々脱線したが"-ify"をする事が「化」に繋がるのであれば、"Web2.0"という日本ではマーケ用語となった単語も"-ify"する事で新しいマーケット用語が出来そうです。

あまり良い例が思い浮かびませんが、例えば‥

"Social-ify":似たような言葉に"socialism"とか"socialistic"などもあるのですが、どれも「社会主義」色が強く、マーケ用語にはちょっとどうかなぁ、ということで"Social-ify"です。

"Simplify":これはありますね。簡単にするって意味ですが‥

"ECO-ify":エコってメタな言葉なのと、読みにくいので却下。

何か新しい造語で横文字だったら、まずはeye catchというセコイ戦法でした。



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アット・ニフティストア

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