« GPSを使って野獣を檻の中へ閉じ込める | トップページ | [休日ネタ] 人を諌める方法 »

Jogファンとして一言


またまた昨日に続いてモバイル系の話である。 ネットワークをインフラ提供として「差別化」が出来ないと単なる「土管」になってしまう、という話を書いた。

差別化という意味では、私がこれまでに使っていた携帯はかなり「差別化」されたものだった。(このあたりは後ろの方に書く)

それでもずーっと操作性でこだわってきたのは、ジョグダイヤルと薄さである。これはこれまでの携帯の変遷を見て貰えれば分かるが「その差別化がいい」と思って買ったものばかりである。

たまたまNBonlineにて記事が掲載されていたので、思い出した様に書いているのだが、ようやくその「差別化」に気が付いてソニーもジョグダイヤルを復活させた。

やっぱりジョグは自分にとってはたまらない(笑)。本体はW21S比でずいぶんと軽くスマートになって、でも操作系の品のよさは相変わらずで、ジョグも小さくなったけれどメリットはちゃんと生きていて。W53Sのセールスポイントの、ガワの着せ替え機能の面白さは正直私には分からないんですが、個人的には言うことなしです。
「クセになる使い勝手」はどうやって作る?
インタビュアーの台詞がまさに私の気持ちを代弁していて気持ちよかった。

そう、着せ替えなんて誰が使っているんだ?それよりも薄くせよ!Softbankを見習え!と言いたい。

さて、そんな勝手な文句はともかく、話を差別化の源泉に戻すと‥

冨岡: 「操作しているだけで気持ちがいい」という、ユーザーエクスペリエンスがかなり商品の差別化の肝になってきている。それは感じます。
「クセになる使い勝手」はどうやって作る?
ここの言葉が非常に肝だと思いました。つまり、何気なくいじっているだけ、触っているだけ、それで気持ちいい操作感とかフィードバックとか、それがとても大事だっていう部分がUE(User Experience)の本質かも知れない。

勝手に私の携帯遍歴を記してみた。

【初代:モトローラ スタータック】
今から見てもその超薄型はかなりショッキングなはず。電池の持ちとか、着信して蓋を開けるときに失敗すると切れるとか、色々と細かい問題はあったが、なんといっても抜群に格好よかった。
当時の値段で12万ぐらい、格安店を探して(5万ぐらいで)getした。

今でも以下にその画像や着信音が残っているぐらいファンが多かった。
サイト1 サイト2 

そういえば、携帯の初期には郵政省とか通産省とかが、西日本は「モトローラ方式」東日本は「NTT方式」なんて言っていたっけ。今考えれば、その頃からお役所ってナンセンスなんだよな。

アナログ回線の巻き取りにより終了した。

【2代目:ソニー C101S】
いわゆる「クルクルピッピ」である。はじめはそんなに便利だとは思わなかった。が、これほど便利なものを発明するのは天才だと思った。
一部画像はWikipediaに残っている。

メール等が出来なくて買替

【3代目:ソニー A3014S(アズールブルー)
ここでも「クルクルピッピ」である。
カメラ全盛の中でカメラなしではキツイので結局は買替

【4代目:ソニー A1402S
とてもコンパクトで良かった。しかしジョグダイヤルが壊れてしまい、ジョグが壊れると何も出来なくなった。
故障修理対応できず仕方なく買替

【5代目:ソニー W32S
ジョグダイヤルがなくった機種である。正直使いにくいと思ったがジョグ以外は操作性がコンパチだったので、なんとか使っている。現在に至る
<この機種はおおはずれ‥分厚いしジョグはないし‥>



ブックマークに追加する



アット・ニフティストア

« GPSを使って野獣を檻の中へ閉じ込める | トップページ | [休日ネタ] 人を諌める方法 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38989/40194264

この記事へのトラックバック一覧です: Jogファンとして一言:

« GPSを使って野獣を檻の中へ閉じ込める | トップページ | [休日ネタ] 人を諌める方法 »