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「富士ブルースカイヘブン」はツッパリオヤジの祭典だった


Sn330195 5月17日(日)富士スピードウェイで開催された「富士ブルースカイヘブン」へ行って来た。知るひとぞ知るハーレーダビッドソンのファンが日本全国から集う一大イベントである。

正直に言えば、この見聞きした内容を稚拙な表現で表すのはとても無理なので、リンクを多用して、私見を記す事にしたいと思う。

今回で10回目となるイベントは毎年6月ぐらいに開催されて、毎年雨で大変だったらしい。それが今回は(小雨となる時間もあったが)いい天気に恵まれて、家族連れの方々も沢山集まった。単にハーレーダビッドソン好きが集まるだけでなく、様々な主催者の企画があり、とても飽きさせない内容だった。

左上の写真は、メインコースに全国から集まったチャプターと呼ばれるユーザ団体の地方毎の支部の方々がパレードする様子である。一度に数百台のハーレーダビッドソンが走っているのを目にする事はないので、とても感激する光景だった。

だがそうした個々のイベントはともかく、ここに集まる人達にはもっと驚かされた。

まず年齢的には少々高いと言わざるを得ない。少なくとも30代以上で、中心はひょっとしたら50代かも知れない。

表題にした「ツッパリ」は気合いの入った50代(時々、それ以上の方を見かけたが)で、それ以下の年齢は、その見習い/予備軍という感じである。革ジャンにウェスタンブーツという(割と)ウェスタンスタイルファッションが中心だが、デニムも入れて「カッコいい」のである。

ツッパリなんて古い表現(方言?)だとすれば、「ロック」していると言うと正しいのか?この50代を中心とした「オッサン」達はロックを貫いていて年齢よりも若く、いつまでも現場(ハーレーに乗れる)にいられる人達である。
そして、大事なこととして、どんな年下の人とでも同じ場を共有して同じ目線で話をしている。常に新しいものを取り入れる姿勢で、がんばらなきゃいけない、ロックでなきゃいけない、そういった人達が異常なほどに集まっているイベントなのである。

大きな販売店やユーザグループは富士スピードウェイの中で専用のキャンプ場を確保し、そうでない人も寝袋等を積んで全国からハーレーで集まりキャンプするわけである。ここで旧交を暖めたりキャンプファイヤを囲んで(一番大好きな)ハーレーダビッドソンの話をするのであろう。
これはとても羨ましくもあり、ツッパリ/ロックであり続けないと出来ない芸当だろう。

本当にこのイベントには驚かされた。ちょっとだけ彼らが好きなハーレーダビッドソンが欲しくなった。



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アット・ニフティストア

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