« クチコミ効果を計測する5つのシンプルな方法 | トップページ | 音楽産業もお客様を見ないと »

ソーシャルメディアでの活動は自分のキャリアにプラスとなる時代


スタートアップ企業のCMO(最高マーケティング責任者)の条件と題して、以下のような記事があったそうだ。

"Wanted: Chief Marketing Officer for a Web 2.0 startup based in San Francisco. Candidate must have a blog with a PageRank of at least 5 and/or at least 800 followers on Twitter and/or 1500 friends on FaceBook or LinkedIn. Competitive salary, benefits and stock options."
【意訳】サンフランシスコのスタートアップのCMO募集!候補者はブログを持っていて、その(Google)ページランクがせめて5位で、Twitterのフォローする人が800人、FaceBookかLinkedInに友達リンクが1500以上あること。競争力ある給料とストックオプションが用意されている
Wanted: CMO for Startup - Must Have a Good PageRank
【意訳】スタートアップのCMO募集、ただし良いページランクであること

確かにこれくらい有名な人をネットで見た事はあるが、それがスタートアップのCMOとして合っているのかどうかは分からない。恐らく、それだけネット上のパワーを持っているので、それを利用する事を期待しているのだろう。

私の知り合いでも、かなりのパワーブロガーがベンチャー企業の役員となった例を知っている。決してブロガーとしての才能/実力だけで、そうなったわけではないだろう。だが、これからは(さらに)そうしたソーシャルメディアでのパワーが自信のキャリアにとって大事となる時代がやってくる

例えば、これを他の職種に置き換えた時にどうなのだろうか?

よくある事として、ブロガーがジャーナリストになるという道である。これについては、ちょっと問題ありというところだろうか。

There are several points I wanted to make regarding the current trend to pay writers based on pageviews.
【意訳】ページビュー(の量)によって支払う現代の傾向については、ぜひ注意してもらいたい。
MediaWatch: The Mistake of Paying Journalists Based on Pageviews
【意訳】記事の人気度でそのジャーナリストへ支払うという誤りについて

ぜひエンジニアがこうしたソーシャルメディア上で活躍した場合のキャリア形成への影響度を知りたい。高い技術的背景を持った方と思われるブログを見ると、とても分かりやすい記事だったり、着目点が何でそれが何故かということがよくわかるものもある。そういった内容は、本当に理解していないと書けないものである

そうしたキャリアパス上のソーシャルメディア関与度を、どんどんと上げて行くと、またネットが面白くなり、その影響度も変わってくるという気がする。



ブックマークに追加する



アット・ニフティストア

« クチコミ効果を計測する5つのシンプルな方法 | トップページ | 音楽産業もお客様を見ないと »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38989/41617404

この記事へのトラックバック一覧です: ソーシャルメディアでの活動は自分のキャリアにプラスとなる時代:

« クチコミ効果を計測する5つのシンプルな方法 | トップページ | 音楽産業もお客様を見ないと »