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Evernoteはイケてる


Pict2 TechCrunchで絶賛されている「Evernote」というサービスだが、これはかなりイケてる。私はごく限られた使い方しかしていないと思うのだが、これを活用すると、TechCrunchで紹介している様に、自身の脳を拡張するという考え方も出来る。

私の利用用途としては、主にブログネタの整理や下書き、外出した時の議事録/メモ作成が主たるもので、時々モバイルから写真を保存しておくのに利用する程度だ。iPhoneを使うともっと利用用途が拡大するらしいが、あいにくiPhone利用者ではないので、その部分は割愛して書いてみたい。

Pict1
・記事の下書きや推敲
ブログネタになりそうなネタはまずEvernoteに記載しておく。気が向いた時にそれに書き加えたりするのだが、ブラウザからの編集はもちろん、Macのクライアントも操作性は秀逸。携帯からも記事投稿出来る。
クライアントソフトからの編集とオンライン(ブラウザ)からの編集、(使った事はないが)携帯との連動については、特にクライアントソフトは一定時間毎にSync(同期)をかけていて、オンラインの編集とクライアントの編集に気を遣う事はない。つまり、個人で使っているうちにはバッティングする事はないという事だ。
拡張する利用用途として、例えば外出先の(オフライン状態)会議でクライアントソフト使って議事を取り、オフィスに帰ってsync(同期)してから、デスクトップPCからオンラインソフトで編集、清書といった単純なフローにする事が出来る。

・Webクリップ
独自ネタというよりもWebのページをクリッピングしておいて、そこからネタにする場合は、Evernoteに保持しておく。何よりもブラウザ用のJavascriptが提供されていて、気になる記事はそれでクリップしておき、ブログ記事として立ち上げる事も可能

・無料
私の使用程度なら無料の範囲を出ない。ある程度 本格的に使うなら有償コースを選んだ方がいいかも知れない。月5ドル(年間45ドルの割引プランあり)で、特に制限なく使える。

先に記した様に、私の場合 用途が限定されているので、まだまだこれからだが、携帯連携とするともっと生産性が高くなるのではないか? 自分の能力拡張につながるのではないか?と(高い)期待を持っていたりする。たとえば…

上で書いたように「外出先の記録」と「社内業務における清書」が連携していく様に、外出先のデータを、携帯でポイント整理し、社内に戻って清書、とすると「あらゆる場所」が知的生産場所となりえる。iPhoneばかりでなく、Windows Mobileにも対応したアプリを用意しているので、そのあたりが期待出来る。

これまであらゆる場所やケースで使える、データを保持/編集/連携するためのツールとしては、メールしかなかったのだが、こうした同一ソースをマルチデバイスで、しかも単純で使いやすい形で提供するものが、より我々の知的生産性を向上させていく様に感じた。

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