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広告は(オンライン)チップ


2004年ぐらいから本格的に広まったブログも、今ではパーソナルメディアとか場合によっては、そこそこのレベルのジャーナリストも使う立派なメディアとなってきた。

メディアというからには、何かしらのビジネスモデルが存在しないといけないのだが、広告などで十分に賄っているブログは非常に少ないと思う。

そうしたビジネスベースのものではなく、一般の人、つまりパーソナルメディアでも、時々とても良い内容だったり、気が付かなかった情報や観点に出会うと、やはり何か感謝したくなる。

Web上での拍手やポイントといった仕組みも、ブログ提供会社によっては存在するだろう。だが、既に「明瞭な感謝の仕組み」が存在する事を忘れていた。

If you like what you're reading, click an ad to say thanks. Pretty simple, but not an accepted online protocol, at least not yet.
読んでいるコンテンツが好きであるなら、広告をクリックする事で、感謝を言ってください。これはかなり簡単で、なおかつ少なくとも既に受け入れられているオンラインプロトコルです。

If every time you read a blog post or bit of online content you enjoyed you clicked on an ad to say thanks, the economics of the web would change immediately. You don't have to buy anything (though it's fine if you do). You just have to honor the writer by giving them a click.

オンラインコンテンツであるブログ等を読み、楽しんでいる時に、いつもあなたが感謝を言うために広告をクリックしているなら、ウェブの経済学はすぐに変化するでしょうに。 あなたは何も買う必要はありません(もしあなたが買えばすばらしいですが)。 あなたは、作家を尊敬したいなら、それらをクリックするだけでなければなりません。

You still get what you pay for, even if you pay with attention.

関心を払ってもまだ、あなたは代価を払うものを得ています。

Ads are the new online tip jar
【意訳】広告は新しいオンラインチップ


これは確かに忘れていた大事な評価システムなのかも知れない‥

私も見ての通り広告を貼っているが、とてもビジネスベースには程遠い結果でしかなく、このブログを維持するために払っている代金ぐらいか少ないくらいである。

この程度の内容で感謝せよ、というつもりも毛頭ないが、少なくとも「面白い」とか「為になった!」といった内容には、(貼ってある中でも)気に入った広告をクリックしてあげようと思いました。

ひょっとしたら、こうした行為は広告会社にとっては、空クリックでしかないのかも知れませんが、貼っているメディアが良かったかそうでなかったかという判断にはなるでしょう。

いいメディアの広告費は高いものです。



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アット・ニフティストア

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