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デス・スターの重力は0.36G - 日本Androidの会 勉強会


ちょっと奇をてらったタイトルを書いてみましたが、私がスターウォーズファンだったり、特にデス・スターのファンというわけではありません。全然関係ない釣りタイトルです(すみません)。なんでこんな話題を出したのか?は後で述べます。

deathstar2.jpg

でもウェブで調べてみると、スターウォーズ 特にデス・スターに関するものだけでもかなりの量があるのですね。
DEATH STARの解説ページ
それにファン同士がデス・スターの大きさ(直径とか)に関してかなり論争している。実はかなり熱い領域だったのですね。知りませんでした。
DEATH STAR論争


Engadget日本語版より


さて、本題の話です。米国のT-Mobileという通信会社が発表した、Android(アンドロイド)端末「T-Mobile G1」というものがかなり話題になりました。(右写真はEngadget日本語版より引用)

特に注目されているのは、それに搭載されているAndroid(アンドロイド)という携帯機器向けOSが話題の中心となっています。そのAndoroidに関して勉強会などを主催している、日本Androidの会が10/6に勉強会を行うと聴いて、行ってきました。

会場は秋葉原ダイビルは12Fにある「はこだて未来大」。100人ぐらい入れる場所にびっしりと立ち見を含めて入っています。

さらに当日は勉強会を急遽企画したせいか、空調申請していなかった事が後に判明し、会場はものすごい熱さを見せていました。

全体的な議題としては、先般の「T-Mobile G1」に関して分かっている事の情報整理が中心で、様々な情報を統合的に解説しています。

そして次にソフトウエア開発者が注目しているSDKと呼ばれるソフトウエア開発キットのバージョンアップ内容に関する解説。これはかなり面白い内容でした。

iPhoneもそうですが、G1にも携帯端末独自のセンサーが搭載されています。例えば、東西南北を検知したり、GPS等による自分の位置や、傾きを検知する事で、カーナビのような機能が実現できます。

中でもG1には「振って操作する」様な事が可能な様に、重力加速度を計測するセンサーが搭載されています。その重力加速度は、地球上の重力(1G)を計算基準にするだけでなく、スターウォーズに登場するデス・スター上の重力値もデフォルトで搭載されていて、設定によって使えるとの事。

具体的に使えるシーンは想像出来ませんが、なんとも遊びゴコロを秘めていて楽しそうな感じを受けます。
このデス・スター上の重力加速度値が0.38Gとしてタイトルにしています

先に書いた様にとても熱い会場でしたが、何と言っても、その熱さの源泉は「何かよく分からないけど、何かスゴイ事が起きそうで、しかも自分も参加可能」という強烈にワクワクする状況を共有しているためだと思いました。

そう、何かワクワク感があるんですよ‥

このワクワク感ですが、Windows95が発売された1995年に、そのブラウザを操作していて「何かトンでもない事が起きる!」と直感した人達によって、今のインターネットが出来上がっている、そんな空気感に似ている気がしています。

既にiPhoneで「何かトンでもない事が起きている!」と言う人もいると思います。確かにその通りだと思うのですが‥

「100人近くも冷房も効いていない部屋に集まってワイワイやっている」図は、自分も参加出来そうだというワクワク感が支えているもの以外の何モノでもないと思います。

決してスマートではないかも知れない、このワクワク感が楽しいんです。



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