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政治家こそパーソナルメディアが重要 ー 新しい政策訴求と市民連携方法


なにやら麻生政権が誕生したと思ったら、前行政改革担当大臣である渡辺氏が離党したらしい。そのニュースが方々で分析されている。

以前から、普通の人でも時と場合によっては「パーソナルメディア」を持つべき時代にあると思っているのだが、そのメディアを運営するのは、個人ではかなり難しい面もあるだろう。それでも議員 特に国会議員はメディア運営すべきだ、との持論を記したい。

[LINK]
パーソナルメディアと社会
沢山のネット・メディアが必要な時代
メディアの隆盛とコンプライアンス不況
「屁尾下郎」氏のコンプライアンス不況

以下の記事に引用した様に、今現在の日本の政治家の方々は、メディア=新聞・テレビ・ラジオといった図式で、それに関心を持たれないこと=メディア死=議員継続性が危うい…と言っているらしい。


離党して新党結成も取りざたされるベテランも「孤立しないか心配している。離党したらメディアの関心も下がる」との見方を示した。
離党する渡辺氏に党内冷ややか=「麻生離れ」は進行−自民(時事通信)

もう新聞やテレビといった旧来メディアの記者の関心に頼るのだけの、主体性のない方法ではなく、本当にパーソナルで主体的なメディアは絶対に(本当に届けたい人達に)届くと信念を持つような政治家はいないのだろうか?

もうすぐ誕生する米国の第44代大統領は、"change.gov"というサイトで毎週YouTubeで「生の声」を届けている。そう、メディアの関心を買うといった事は「想定していない」という事だ。

またこのオバマ氏のビデオを見ると分かる様に、きちんとシナリオライターがいて、カメラなどのスタッフも揃え、リハーサルを含めて編集体制も万全だろう。でもテレビ程には手はかからないだろう。

これは特殊な事なのだろうか?


C-SPANで流れる政治家の演説だけでは不満だと感じているなら、YouTubeが便利かもしれない。YouTubeはこれまでも議会に席を得た代表たち用に専用チャネルを用意していたが、動画を検索する利便性を上げるため上院議員と下院議員という二つのトップページを用意した。
あなたのところの議員はYouTubeで発言していますか?

本当に有権者に自分の意見・政策を届け、自分を応援したもらいたいと思ったら、何はなくとも「YouTube」に政策を(自らの口で)述べたビデオをアップロードすべきだ。それが、誰にも邪魔されずに、自分の聞いて貰いたい人達に、自分の声で届ける、現時点では最強の方法だと思う。

さらに言えば…

離党造反劇は、それが増えていくと時代の変化感を伴ってとても格好いい。だが議員とてサラリーマンではないが、自分が可愛いからそんな格好いいばかりでは行動出来ないだろう。

小沢氏は5日夜、国民新党幹部と都内で懇談。その際、同党の亀井静香代表代行が、渡辺氏の自民党離党発言について、「これから(同調者が)どんどん出てくる」とうれしそうに言うと、小沢氏も大きくうなずいていたという。

渡辺離党背後にチラつく小沢の影…同調者の増加に自信

だが、離党造反を増やす方法はあると思っている。つまり、離党造反しそうな議員を応援している人を動かすのである。

何を言っているのかと思うだろうが、離党造反すべきだと言う声を、(例えば)渡辺氏は候補議員の応援している人達に起こさせるのである。その時に威力を発揮するのは「パーソナルメディア」だろう。

その人達の動き方に敏感になれる人とそうでない人、年齢層によって違うだろう。それが、決定的に時代を変えていく動きになる気がする。



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アット・ニフティストア

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