« iPhoneを持って外へ − 来るべきブロードバンド社会を感じる | トップページ | Kindleは静かにiTunesモデルを踏襲している »

iPhoneを持って外へ − まだ真のブロードバンドの入り口かも


Woods in uarban
iPhoneを持って外に出て、必要な時に必要なだけインターネットが使える環境というのは、孫さんが言っている様に、真のブロードバンドなのかも?などと一人納得して、会社近くの神社へ。

別に昼休みに癒されないとやっていけないわけではないが、やはりオフィスに閉じこもるよりも、はるかに気持ちいいので、ついつい昼休みは外に出てしまう。

考えてみると、私が社会人になったばかりの20数年前、インターネットの末端を感じ「これが自宅で思う存分使えたら幸せなのに…」なんて思っていた。

それが、15年ぐらい前にはようやく電話でインターネット網に接続出来た時代となり、さらにそれがADSLで「常時接続」なんて本当に幸せだった。思い立ったら好きなだけインターネット上の情報が見れたし、アプリも使いたい放題だった。

同じくらいの事が、家外で使いたい放題になった今、10年以上前には「どこでもいつでも高速インターネットに接続できる」なんて夢にも思わなかったものを手にしている。

もう「インターネットに接続すること」自体は、環境の1つでしかなく、その環境を使って「夢にも思わなかった事」を作る番なんだろうなぁと。

だからブロードバンドだとか何とか、私もそれでお客様からお金を頂戴している身であるものの、どこでもブロードバンドとなった今は、ようやく「真のブロードバンド」の時代となった「入り口」にたどり着いたに過ぎないなぁと思った。

今、米国ではiPhoneを先頭に、スマートフォンの普及が進んでいて、それに歩調を合わせるかのように、ロケーション つまり場所 を連携させたアプリやサービスが出始めている。

それらサービスはそれなりにユーザを集めたり、メディアに注目されている。一部は日本でも使えるものなので、私もいくつか使ってみているものの、正直言って PCを外に持ち出したら… という発想の範疇だったり、日本人にあまりなじみのない感覚だったりしている。

つまり、入り口に立ち始めた時代なので、右や左といった様々な仮説が百出している時期だとも言える。まだまだ面白くなるだろうし、私自身も何か面白くしていく余地はかなりあると思っている。



ブックマークに追加する



アット・ニフティストア

« iPhoneを持って外へ − 来るべきブロードバンド社会を感じる | トップページ | Kindleは静かにiTunesモデルを踏襲している »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38989/44973540

この記事へのトラックバック一覧です: iPhoneを持って外へ − まだ真のブロードバンドの入り口かも:

« iPhoneを持って外へ − 来るべきブロードバンド社会を感じる | トップページ | Kindleは静かにiTunesモデルを踏襲している »