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ロケーション情報はアプリのスパイス − ちょっとの差を生み差別化となる


Location Data Adds Spice to a Variety of Apps
以前からロケーション情報を活用した市場が出てくるはずだと以前の記事「位置ベースのSNSは5年後に3500億円市場!?」 「ハイパー・ローカル広告市場−来るであろうモバイル広告の本質」 に、モバイルとロケーション(場所)情報を関連付けて様々な市場が生まれる、と書いた。




Location information is becoming a lot like salt — some folks think adding it makes every app better. Data released today from Skyhook, a company that uses Wi-Fi signals to provide location information, notes that location data is popping up in ever more mobile applications, from the expected, like travel and navigation apps, to the bizarre, like medical and music apps. The report notes that paid apps using location-based services outnumber the free ones in the well-established Apple App Store and are likely to gradually outnumber the free apps in other popular app stores as they mature.

ロケーション情報はさしずめ塩のようだ。誰かが全てのアプリに加えると良くなると思っている。今日Skyhook社より発表されたデータによると、ロケーションデータは沢山のアプリに使われ始めた。予想通りナビゲーションや旅行アプリ以外にも、変わったところでは医療や音楽アプリにもだ。レポートによると、有償のアプリは無償のそれよりも沢山つかわれていてる。

Location Data Adds Spice to a Variety of Apps
意訳:ロケーションデータはスパイスの様に他種類のアプリに使われている

確かに何でもロケーション情報と関連付けしたり、そうした機能を持たせても、意味がなくてはいけないだろう。有償だからロケーション情報を何かするではおかしい。

でも、こうしたロケーションと絡める事は大事の様に感じる。なぜなら………

何でもかんでもは若干困るものの、ロケーションを何かにスパイスとして加える考えは非常に大切だろう。きっとその中からビッグヒットとなる、面白いアプリが出るだろうからだ。

ロケーションと関係ない「音楽アプリ」だとしても、ロケーション情報から天気情報と絡めて、天気に合わせて音楽をリコメンドするとか、「医療アプリ」にしても、近辺で風邪とかインフルエンザが流行しているといった注意喚起が可能となる。

なによりもそうしたロケーション情報を絡めて、使い勝手を良くする工夫が、さらに新しい商売・ビジネスを生み出す気がする。



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