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クルマとネットの融合 − iPhoneの先行するCar2.0


Car2.0
ブログ更新をしばらく休んでしまったが、ブログのネタの仕入れだけは続けていた。また、そろそろと書いて行きたい。

さて、ソフトバンクがカーナビを意識して、新しい料金プランを打ち出したと報道されている。

ソフトバンクモバイルは20日、自動車メーカー純正の通信カーナビのパケット通信料をパケット定額サービスの定額対象にする新サービス「カーナビプラン」を発表した。2010年1月以降に提供を開始する。
カーナビプランは、月額使用料210円のパケット定額サービスの付加サービスで、S!ベーシックパック(月額315円)および「パケットし放題」などのパケット定額サービスの加入が必須となる。同サービス対応携帯電話と自動車メーカー純正通信カーナビをBluetooth接続することで、カーナビデータ通信を定額で利用できる。

ソフトバンク、カーナビの通信料を定額にする「カーナビプラン」を提供

新しい時代のクルマとネットの融合に際して、ソフトバンクはキャリアとして、かなりやる気を見せている。月額210円はかなりチャレンジかも知れない。

ソフトバンクには自社の大きな資産として、iPhoneがあるのだから、ぜひそれとクルマの融合にもアピールをして欲しい。

8 iPhone Apps for Car 2.0によると、BMW/Ford/GM/Honda/Nissanといった、米国製のクルマ向けのiPhoneアプリがあり、様々な機能が提供されている。

例えばFordは、無料のiPhoneアプリによって、車内(クルマのなか)の通信プラットフォームとして、電話機能だけでなく、ナビやエンターテイメント(音楽とか?)などが使える。

Hondaなどは、日本でもインサイトの展開をしている様に、Hondaの提供するiPhoneアプリは、車速やブレーキやアクセルといった状況をモニターし、eco度合いをフィードバックする機能がある。

ちょっとした「ドライブが楽しくなる」小技系をiPhoneアプリとして提供しているわけだ。これはもうクルマとインターネットの融合の姿を、究極のモバイル機器であるiPhoneが実現している事になる。

日本向けの製品にもぜひこうした「ちょっと楽しくなる」小技のインターフェイスを解放してもらい、iPhoneを始めとするスマートフォンや様々な機器を使うことでインターネットとクルマが良い形で連携して、「もっとクルマが楽しい」場所になって欲しいと思う。

もっとメリットを生む形を想像すれば、道路関連のインフラ状況(渋滞とか路面状況とか)も、こうしたダイナミックなクラスタリングセンサーのような、iPhoneなどの機器群を有効に使って、もっと便利に情報活用が出来るかもしれない。

その意味で、冒頭のソフトバンクのチャレンジングなオプション料金は、今後の展開を面白くする要因の1つかも知れない。



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