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iPad - 「2001年宇宙の旅」に遅れること9年


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先日のエントリ「1月27日には何がアップルから発表される? − 今度はテレビの再発明ではないか?」というエントリで、それまではウワサとなっていたApple社のタブレット型 新型PCの登場について書いた。

実際に「iPad」として発表されるてみると、なんとなくiPhoneの延長上だったり、これまでのウワサの集大成だったりと、全くの驚きに満ちた新製品でもないかも…などと思ってしまう。

それでも家でのPCの利用を考えると、このタブレット型の利用価値はとても高いと思っている。ジョブスのプレゼンでも、ソファーに寝そべりながら使うとか、それまでのPCを利用するのとは違うスタイルが期待出来る。

アーサー・C・クラーク氏の予言「2001年宇宙の旅」から遅れる事9年

ちょっと面白い記事があったので、このエントリの写真ともどもリンクさせてもらった。往々にしてSF作品には、それが書かれてから数年から数十年で実用化されるものが描かれている。

このアーサー・C・クラーク氏の予言「2001年宇宙の旅」にも「Newspad」としてニュースや映像といったものが見られるiPad状のデバイスが登場する。

つまり、デジャブの様に既に見た感じがするのは、SF小説やSF映画に登場してきているからかも知れない。だから「全くの驚きに満ちた新製品でもないかも…」などと感じてしまうのかも知れない。

イノベーションとは振り返ってみてから、「あれが転機になった…」と思われるものらしい。そういう意味では、iPadもしくはこの手のタブレットデバイスは新しい何かの転機を呼び込むかも知れない。

そういう意味では真のイノベーションを感じさせるのは……

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やはりデジャブや単なるコンセプトではなく、ぜひ実装/実現しないといけないと思うのは、やはりナレッジ・ナビゲーターだろう。

このコンセプトビデオでは人工知能による個人に対するサポートを実践する端末として、タブレット型の端末が登場する。

実に人間らしい応答をするものだが、ソフトウエアはまだまだここの領域に至らないものの、これに近いものは出来るのではないだろうか?

単なるSF小説やコンセプトビデオだ、と言わず、これらを本当のデジャブ(既視感)とする、発展や進歩をしないと…と自分も技術分野にいる人間として思う。



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アット・ニフティストア

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