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究極のガラパゴスを目指す


Amazonから引っ張ってきた左の紹介(本)と本文とは直接関係ないエントリです。

いわゆる「ガラパゴス化」の例示で、よく引き合いに出されるのは携帯電話ですが、その携帯電話にも関わる究極のガラパゴス化の話を、たまたま海部氏のブログで読み、「またか‥」とか「まだ分からないのか‥」と落胆気分になった。

詳細な理由は池田氏のブログ・記事に記されているので、参照するといいのだが、諸般の問題がなんとなく見えてきた気になった。

以下、私が勝手にイメージした事なので勝手調で書く。

ガラパゴス化の原因って、官僚のせいじゃないの?

国際競争力を上げようとか、食料自給率を上げようとか、ナショナリズムっぽい事を言って予算取っているみたいだが、本当に仕事をしているか?というと‥‥

先に指摘した様に、周波数割り当て1つでも「ガラパゴス化」を進めるだけなのだ。

昨年の6月に、インターネット上で医薬品を売ることが出来なくなった事は記憶に新しいのだが、道理が通らなくても何でも、世界標準には背を向けるのである。

これまでが政治不在だから政治主導という事で、官僚をコントロールするために民主党が頑張っているが、そうした(官僚)連中を相手にしているのだろうから、同情を禁じ得ない。

それとも開き直って究極のガラパゴスを目指すのか?

どういう道かイメージしにくいのだが、ちょうど坂本龍馬をモデルとした、大河ドラマが放映されていて、週末に衛星放送で見ているのだが、今では想像しにくい世間である事は確かだ。

身分の問題や開国すべきか否かの議論にしても、今では想像し難いぐらい古すぎるが、よ~く見ていると、実は今とあまり変わりがない事が分かる。

その意味で時代を重ねあわせて、龍馬のような革命児を期待して、人気が高いのだろう。

だが、当時の人と我々の関係を、我々と将来の人に置き換えるとどうだろう‥‥笑ってしまうぐらいの国家的な莫大な負債をかかえた、我々の子供達と我々との関係に置き換えるという事だ‥‥‥

なんであの時頑張らなかったのか?と言われないために

太平洋戦争しかり、当時の人達を批判する気は毛頭ないが、未来に人たちに「なんであの時頑張らなかったのか?」と言われない、そんな事をしていかないといけない、と痛感している。

この国家的な莫大負債を「なんであの時頑張って抑えなかったのか?」と問われて、今の年金受給世代は答えられるのだろうか?世代批判でなく、今の我々がどこかで頑張らないといけない時なんだろう。

究極のガラパゴスになるにしても、ならないにしても、今の我々がそれぞれの持場を(少し)超えたところで頑張らないと、国家的に危ない気がする。




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