« ロケーション・サービスの鍵とは - 日本での可能性について | トップページ | 新iPhoneで6月7日に分かること(2) - ウワサを楽しむ »

新iPhoneで6月7日に分かること - 新しいスマートフォンへのアプローチ考察


The Apple Threat: Should Nintendo Make Its Own Phone?

毎年6月7日にはApple社が主催するデベロッパーカンファレンス「WWDC」がサンフランシスコで開催され、その場において、新iPhoneが発表されてきました。

企業秘密の厚い壁の中から、初めて人前に発表されるはずの新iPhoneですが、今回は事前に「落し物」があったらしく、楽しみにしていた6月7日の新ネタがもう見えてしまっているのでは?と危惧されています。




それでも6月7日に分かる事ってどんな事なのだろうか?シリコンアレーインサイダーというブログの記事「What Apple's New iPhone Means For You」から引用したいと思います。

  • いつ発売開始かチェックしないといけない
  • 新しいiPhoneケースを買わないといけない
  • 前面カメラの意味が何だか分かる
  • 新iChatがデビューする
  • マルチタスク
  • 一体これらにいくらかかるのか?

さて、先に記した通り「ネタバレ」しているせいもあって、全く面白みが感じられません。それでも大枚叩いてサンフランシスコのモスコーンセンターまで行く必要って何だろうか?って言うと大げさですが、iPhone自体がそうだった様に、常に意表を突いてもらいたいという思いもあります。

さて、ここでいきなりですが、国産スマートフォンはどうなのか?を考えてみると意外な企業が期待されているみたいです‥‥‥

この記事の引用写真を見て分かる通り、それは「任天堂」さんです。ゲーム専業ということで、電話とは関係ないとの見方もあります。

また、iPhone(iPad)で、任天堂DSシリーズの市場を侵食しているという話もありますが、Wiiをはじめとしたインターフェイスを見ていて思うのは、決して性能や機能の豊富さが「使いやすさ」「使う楽しさ」を発生させるわけではないという事です。

「The Apple Threat: Should Nintendo Make Its Own Phone?」(意訳:アップルの脅威:任天堂は自身の携帯電話を作るのだろうか?)という記事には、PCやPDAといった出自を持つ背景の機器が本当の脅威ではなく、ゲームを基盤に持つ企業の進出がApple社つまりiPhone(の一番のアプリ売上を占めるゲーム)に対する脅威となるという記事です。

ゲームソフト関連は個人的には全く関心がないのですが、ゲームを背景に持つ企業の、スマートフォンのユーザインターフェースやユーザビリティには非常に興味があります。

その代表格が任天堂で、Wii/DSといったユーザインターフェースをスマートフォンに適用した時、真の日本技術が生きる道なのかも知れない、と思いました。



ブックマークに追加する



 iTunes Store(Japan)

« ロケーション・サービスの鍵とは - 日本での可能性について | トップページ | 新iPhoneで6月7日に分かること(2) - ウワサを楽しむ »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/38989/48323900

この記事へのトラックバック一覧です: 新iPhoneで6月7日に分かること - 新しいスマートフォンへのアプローチ考察:

« ロケーション・サービスの鍵とは - 日本での可能性について | トップページ | 新iPhoneで6月7日に分かること(2) - ウワサを楽しむ »