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CAPTCHAの進化 - 究極の広告手法


Say Hello to CAPTCHAs as Advertising
例えば、無料のメールサービスに登録しようとして、「人間であることの確認」として、上の画像にあるように、企業のロゴやタイライン・メッセージを入力する様になっていたらどうだろう?

ナイキであれば「Just Do It」とタイプする事になる。そんな広告のイノベーションが紹介されていた。

Captcha自体のイノベーションの例は、以下の記事で紹介していた。


この「判読不能な文字列」を、先の機械的アカウント取得を防ぐCaptchaと呼ばれる文字列にして、(半ば)強制的に人間に解読させるプロジェクトを推進している。もう4万以上のサイトに採用されていて、計算上では1日あたり160冊の本(もしくはその類)に該当するレベルらしい。

こうすれば、人間が間違わない様に解読して入力する事となる。本当に合っているのか間違っているのかは、同じ「判読不能な文字列」を複数に人に試して、多数決で決めればおよそ合っているだろう。

これは気がつかなかったイノベーションだ。
スパム除けのイノベーション

今度はスパム除けを広告に転換する「イノベーション」である。間違ってタイプすると登録エラーになるので、注視してタイプする事になる。自社の広告向けメッセージや企業メッセージを、ユーザが注意深くタイプすると想像するとどうだろうか?企業にとってはこれほどの広告媒体はないかも知れない。

これは意外と気がつかなかったイノベーションだ。

同様に注視する「何か」はないだろうか?オンライン上の挙動であればさらにいいのだが‥‥と考えてみると‥‥

例えば、Yahoo! Japanのログイン画面は、セキュリティ的な配慮もあるが、自社を中心とした広告が必ず入っている。
GoogleやYahoo! Japanの検索結果一覧には、広告が混じっている。

バスに乗っていれば、次のバス停案内は気をつけて聞くだろう。そう、そこにも広告メッセージが入っている

人が注意しているシーンって何だろう?からイノベーションが起きるかも知れない。







 iTunes Store</p>

<p>(Japan)

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