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主役交代の時期 - 仕事の意義も進化するか


Googleの買収ラッシュ、その背景にFacebookとの人材争奪戦が
リーマンショックで世界的に金融ショックが起きてから、企業のM&Aやベンチャーに対する投資は減ったものの、一部のVC(ベンチャーキャピタル:ベンチャー企業に対する投資会社)は回復基調にあると言っている。


そんな昨今、グーグル社が企業買収をすごい勢いで進めているというが出ていた。


その背景には「人材獲得競争」があるという推測である。今はFacebookにものすごい勢いがあり、グーグルのそれを上回り、グーグルからFacebookへの転職者も後を絶たないという事だ。


以前にグーグルの仕事の仕方についてブログに「しなきゃいけない仕事よりも、すべき仕事をする−グーグルに勝つ方法」という記事を書いた。


何をしたいですか?から始まる仕事を出来るというのは、いくらグーグルでもタイミングや実力ということが当然のこととしてあるだろうが、それはともかくとして、本質的に当人が「やるべきと思っている仕事」をするという事に本質がある。

我々の仕事の多くは(理由はともかくとして)「やらないといけない仕事」をしている時間が多い。つまり、ここに本質的な大きな彼我の差があると感じたわけである。

<中略>

つまり「根性論」と同質に見える「やらないといけない仕事」でギャラや評価が高くとも、決して効率やパフォーマンスは高くないという事だ。そして、「やらねばならぬと(自分が深く)思う仕事」は効率やパフォーマンスが非常に高いという事だ。

しなきゃいけない仕事よりも、すべき仕事をする−グーグルに勝つ方法

ここでは、自分がすべきだと思う事がモチベーションを最高に高める方法という科学的な分析結果から、グーグルがまさにそれに乗っているという話を書いた。

さらに書くと、今は飛ぶ鳥を落とす勢いのTwitter社も、以前に発生した情報漏洩事件で、Twitter社の高尚なコンセプトが明らかになった。


もし仮に情報が漏洩したとしても「ユーザー10億人を獲得する世界初のウェブ・サービスとなる」とか、「Twitterは地球の鼓動そのものになる」なんて、素晴らしい戦略・ビジョン・目標ではないだろうか?

情報漏洩してもビジョナリー経営が欲しい

それではFacebookはそれを上回る何があるのだろうか?

ストックオプション等の「やらねばならぬと(自分が深く)思う仕事」の効率やパフォーマンスの高さを上回るギャラの魅力がある様に記事には引用して書かれているが、人間の本質はそれほど変わらないだろうから、きっとFacebookには「やらねばならぬと(自分が深く)思う仕事」があるはずだ。

例えば「新しいインターネットを創る」といった壮大なコンセプトとか、もっとインターネット面白く出来る、とか そういったものがきっとあるはず。

そうでないと、上場してストックオプションが実施された途端に、きっとFacebookも成長が止まり、新興勢力に世代交代して行ってしまうのではないだろうか?







 iTunes Store</p>

<p>(Japan)

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