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どこでもディズニーワールド - ファンを巻き込むロケーションサービス


夢の国”Disney” meets. ジオロケーションのスタートアップ”Gowalla”
以前の記事「やっとロケーションがくるかも − 2010年こそロケーション元年?」という記事の様にこれまでに何度も書いているぐらい、ロケーションビジネスは非常に有望だと思っている。

その一方で「ロケーションサービスのインセンティブは何か?」について、明快な答えが出ていないという事を「ロケーションに向けての数字が見えてきた - やっぱり2013年か?」に書いた。

しつこい話かも知れないが、ビジネスという観点からちょっと離れて、妄想も含めて書いてみたい。


Disney Gowalla Pageで他のユーザの回った経路をチェックできたり、今回のキャンペーンのために作ったディズニー専用の100以上あるバッチを獲得していく。バッチは年内にさらに100以上増やす予定。クリスマスシーズンに向けて企画してきたみたい。

夢の国Disney meets. ジオロケーションのスタートアップ Gowalla

「(ミッキーを始めとした)キャラクタのバッチだったらほしい」という人は結構多いのではないだろうか?

つまり、「ロケーションサービスのインセンティブは何か?」を考えた時に、ニッチかマスかという事を考えた上で、ニーズ=インセンティブと感じるものを設定しないといけないのだろう。最小公倍数的には「お金」だが、ここで「ミッキーのバッチ」は強力だ。

これはこれからのロケーションサービスの導入インセンティブの格好の事例になるだろう。バーチャルグッズでも欲しがる何か、が重要なインセンティブとなり、企業とユーザのWin-Winが図れる寸法だ。

ここからさらにバーチャルとリアルを融合させて、ロケーションをキーワードに妄想してみると‥‥

日本に限らずディズニーストアやディズニーランドは高い人気だ。ファンにとってはディズニーワールドに行くことが、ある意味で聖地巡礼という事かも知れない。

そうした世界中に点在するディズニー関連を仮想的に結び、地球=ディズニー・アースとして、個々のショップとかランドを拠点化・ネットワーク化していって、ちょっとした非日常を提供する、といった利用方法もあるかなと思いました。

ARと絡めてとかテクニカルな話を始めるとつまらなくなるので、仕掛けはともかく、ロケーションには、本当のその場所とは違ったテイストを持たせて、ロケーションのモチベーションとする事も出来るかも、という話でした。

でも、トゥーンタウンにデスクがあったら、毎日出社するのが楽しみでしょう?







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