「好きこそものの上手なれ」




最近、仕事がやたらと忙しいのと、休みはテニスばっかりで忙しいので、ブログは全く更新しなくなりました。
もう更新しなくて半年が経とうとしているので、気まぐれに1エントリ書いておきます。

表題のYouTubeビデオですが、私のお気に入りの1本です。
テニスを気まぐれで始めたのが1年半前、つまりそれまでは全く興味がなかったので、レジェンド=伝説的なプレーヤーはあまり知りません。それでもジョンマッケンローはとても有名なのは知っています。

現役、というよりもうこの人の時代が来たのではないか?と思っているのは、ジョンマッケンローの真似をしている、ノバクジョコビッチ選手。まぁ、サプライズなのか演出なのかは分かりませんが、こんなに素晴らしいショーが見られるのは、開催地ならではのこと。
日本もいつかこうした演出が出来るぐらいに、世間でテニスが盛り上がってくるといいな、と思います。

それはさておき‥‥

40代後半の後半でテニス始めるなんて気が違っていると思うでしょうが、正直言って、体は確かにそう言っています。膝や肘、腰や肩、かなりあちこちが痛いです。その痛さと反比例して上手になっていけばいいのですが、そんな甘い世界ではないです。
でも、この歳になって、すこしでも上達して行くって事は嬉しい事です。


それよりも今更ながら気付いた事を1つ(やっと本題に入る


テニスを始めて、発見(アハ体験)の多いこと、多いこと。YouTubeを見て研究したり、コーチの言う事と雑誌記事の書いてある事から気付きを得て、自分でさらに研究したり‥‥

「好きこそものの上手なれ」‥‥私の好きな言葉の1つなのですが、仕事でも何でも好きで夢中になると、誰から言われるわけでもなく、寝食を忘れて研究します。試してみます。お金も払います。

つまり、自己動機(モチベーション)って何をやるにしても最大の武器なのですね。仕事ではマネージメント面を求められているものの、いかにモチベーションを持たせるかが、成果を出すためには最重要課題だという事が体感して分かるわけです。

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[休日] ベイスターズの応援にいく


横浜スタジアム
横浜市在住歴は割と長いと思っているが、野球自体はあまり関心がないせいで、横浜スタジアムにはあまり行った事がなかった。

小学生の息子が野球に興味を持ち、地元の野球クラブに入団して、さらに野球に熱中する様になり、行きたいとせがむものだから行く様になった。

テレビの野球中継は見ないが、野球場には数回いく。というのも「やっぱりライブはおもしろい」からだ。

前回は家族で中華街に行って豚まんなどを食べて、その後に試合に行ったのだった。その時は、試合には負けるし、内野自由席と言っても1塁側は座席取りばかりで確保出来なかったという、さんざんな目にあった。

今回は横浜熱闘倶楽部という、横浜にホームを持つ、ベイスターズとマリノス(サッカー)を応援しようという団体の募集に当たったというラッキーな事情もあって、見に行く事になった。

近所のコンビニで弁当とお菓子と飲み物を買って、いざスタジアムに。

横浜ベイスターズWin

座席はかなり急勾配なので、グラウンドまでの高さを感じる。内野席が当たったとは言え、結構な高さである。

試合は広島との対戦で、結果は勝ったものの、かなりギリギリの戦いだった。毎回ピンチの連続で見ている(応援している)側も、ドキドキだった。

そしてスタジアムに来て、ライブで見た方がいいと思うのは、客席全体の一体感である。声を出したり、手を叩いたりといった応援をすると、チャンスには盛り上がり、ピンチでも盛り上がる。点が入ったらなお盛り上がるというわけである。

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[休日] 新横浜公園 − 壁打ちテニスに熱中


新横浜公園 横浜市在住の私は、小学校から横浜住まいで、小学校で引っ越したときには、それまで住んでいた川崎に比べると、随分と閑散とした田舎だなぁと感じたものだった。

今でも、それは良い意味で自然が残っていて、例えば私の住む鶴見川沿いには、春から初夏にかけて「ウグイス」が鳴くくらいである。

そうした自然を残しながらも、一方で川に付きものの「増水対策」として、横浜国際競技場(日産スタジアム)近辺の整備は行われている。

そうした環境には、野球場やサッカー場、テニスコートや投てき場まである新横浜公園がある。最近は気に入っていて、土日は毎日朝から昼まで過ごしている。

新横浜公園
テニスコートはとても綺麗で、テニスの上手な人達や横浜市テニス協会(などの団体)が週末には大会を開催している。

写真にあるのは、併設されている壁打ち練習コートである。ここは予約なしで順番さえ待てば使える。ここが私が最近熱中している場所である。

この新横浜公園自体は鶴見川沿いのサイクリングロードと(実は)繋がっていて、鶴見川沿いに住んでいる私は、自転車でせっせと通う事ができるので、手軽という意味でも熱中してしまっている理由である。

30分ほど自転車をこいで、着いたらサッカーグラウンドの脇の整備された芝生の上で入念にストレッチを行い、周囲を軽く走って体を温めてから壁打ち開始である。

ではテニスの腕はどうなのか?20年ぐらい前にテニス教室の初中級クラスにいたぐらいだから、ヘタを通り越して、テニスを舐めていると怒られそうなものだ。要するに迷惑なのかも知れないが、ヘタの横好きである。

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[休日] 砂沼サンビーチ


砂沼サンビーチ
筑波にカミさんの実家があり、お盆休みに帰省した際に、子供達は暇なので、筑波近くの「砂沼サンビーチ」に行った。

地元の人、特に老若男女問わずに、割とお客さんとして来ている場所らしく、ファミリー色が非常に強い大型プールだった。

流れるプールがメインとなっていて、波の出るプールも盛り上がっていた。多少施設の老朽化が目に付くものの、ツボを外さない構成は関心である。

昼食に関しては期待すべきものはない。コストパフォーマンスがひどく悪いので、家族の方々はお弁当持参の方がいいだろう。せめてコンビニでお弁当を調達した方がいいと思った。

設備の維持は結構大変なんだろうなぁと思いました。滑り台状のコースターは、大人用の大型と子供用の小型があり、ウォータースライダーはそれとは別にあるものの、別料金らしくかなり空いていました。

という事で、全体に子供連れとかカップルで来ても十分楽しめる、ローカルなプールでした。派手さは全然ないのですが、それなりに設備が整っているので楽しめます。

その他注意事項は特にないのですが……

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iPhoneのプロスポーツ活用 − ナレッジマネージメントとして興味深い


前半戦2位 ホークス復活の陰に「iPhone 3G」
スマートフォンなのだからビジネスに利用しないと…というオジサンは多いのだが、スマートの意味をはき違えなければ、インターネットのパワーを存分に発揮するツールである事は間違いない。

インターネットのパワーの最大の武器は、時間と距離を超えた様々なコミュニケーションだけでなく、SalesForceに見られるように、クラウドのパワーにもある。クライアント(この場合はスマートフォンであるiphone)がインターネット上にあるクラウドのパワーを最大限に引き出してこそ、スマートフォンの真価発揮となるわけである。

そうした復習はともかくとして、ソフトバンク・ホークスが好調である影で、そうしたインターネット+スマートフォンという、一次元進化した様子を、(これもまた、iPhoneに関する記事の多い)石川 温氏が書いている。






 チーム専用アプリは、選手名を選んだ後、試合日や対戦チームなどから特定の打席を検索すると、そのときの映像が配信されるというものだ。ヒットやホームラン、三振、犠打といった結果の一覧からも映像を探して再生できる。移動時間中でも自分のスイングの癖や相手ピッチャーの特徴などを動画で確認できるようになっている。
 実はこのプロジェクト、昨年秋に北京五輪で銀メダルを獲得したフェンシングの太田雄貴選手が「iPod touch」で対戦相手の動画を持ち歩いて研究していたという話を聞きつけた孫正義オーナーの思いつきからスタートしたのだという。
 「孫オーナーからは『iPhone 3Gを使って、なにかチームに役に立つものを作れ』というオーダーだった。とにかく選手たちは毎日試合があって移動時間も多い。日常生活だけでなく、仕事である野球を支援できるものを目指していった」(アプリ開発を担当した福岡ソフトバンクホークスの三笠杉彦企画室ディレクター)
<中略>
 プロスポーツチームでiPhone 3Gなどのスマートフォンをチームの戦力強化に活用するという試みは世界でもほとんど例がない。まさに世界初となるプロジェクトなだけに、アプリ開発は手探りだったという。「iPhone 3Gで映像分析ができるといってもだれもイメージを想像できない。それだけにニーズをまとめていくのが一苦労だった」(三笠氏)
前半戦2位 ホークス復活の陰に「iPhone 3G」

記事にもあるが、選手が相手チームの様々な研究のための資料はDVDを始め、資料室にあるのだそうだ。だが、その資料室をインターネット上に置き、時と場所を問わずに研究材料として提供しているという部分が(古い言葉で恐縮だが)「IT革命」そのものではないだろうか?

つまり、この例示で私が言いたかった事は、インターネットのモビリティが上がらないと、日本にはIT革命が来ないのではないか?という仮説である。

それには日本人のある種の特性があると(私は勝手に)睨んでいるのだが……

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北京オリンピックは壮大なクロスプラットフォーム効果測定実験


織田さんのAd Innovatorで知ったのだが、Nielsen調査による米国における各種メディアの利用率調査が発表になっていた。

概要
・自宅でテレビを見る:月間127時間(一日あたり4時間!)
・インターネットでビデオを見る(要するにYouTubeを見る?)が月間2時間
・携帯電話でビデオを見る(これもYouTube?)が月間3時間余
Nielsen Reports on TV, Internet and Mobile Usage among Americans

中身を詳細に見ると、年代を追う毎に従来のテレビ放送の受信者が多く、インターネット利用者は35歳以上の利用が高く、モバイルは若年層が多いという結果だ。

こうした調査結果がこのタイミングで出るというのは、やはりどんなにインターネットが隆盛でも、TVメディアパワー健在を示さないと、この夏の世界スポーツイベント「オリンピック」の中継料に合点が行かなくなる。

そのオリンピックの放映についてだが、米国では今回NBCが中継するらしいのだが、そうした「マルチプラットフォーム」の参照パターンについて調査するらしい。


Understanding viewers
The project will help advertisers and NBC "begin to understand how the viewer is thinking cross-platform," said Alan Wurtzel, president-research, NBC Universal. When sports fans can get updates and alerts via mobile device, watch an evening event while out at a bar, look at streaming web video and, yes, just watch good ol' TV, they will "experience [the Olympics] across a variety of platforms at different times of the day, depending on your life," he added.
【意訳】この(NBCのマルチチャネル配信)プロジェクトはNBC自身と広告主が人々がどの様にクロスプラットフォームでメディアを使うかという点について大変参考になる。
NBCの調査局長は「スポーツファンがモバイルメディアで最新情報をアラートで受け、(スポーツ)バーで夕方のニュースを見て、(インターネットの)ストリーミングで見て、(古き良き)テレビでも見る、というオリンピックの体験を多種類のクロスプラットフォームで人々が見る、と語っている。

Where Will We Watch Those 3,600 Hours of Olympics?
【意訳】我々はこれらオリンピックの3600時間をどこでどのように見るのだろう?

まぁ、要するにこれだけメディアが沢山叛乱してきて、多くのメディア参照者がどの様にクロスプラットフォームでメディアを使い分けるのか、まだメディアも広告主も分かっていないという事なのだ。

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【休日ネタ】福留選手にまぐれ当たりと応援


ほぼカレンダー通りの通勤をしていると、やはりGWで人が少ないとハッキリと分かる。特に普段の混雑具合が激しい分だけ、そのギャップが分かりやすい。

さて、ちょっと前のネタだが、中日ドラゴンズからシカゴ カブスへ移籍した福留選手が、公式戦早々にものすごい当たりを見せていた。地元ファンにしてみれば、選手像(イメージ)がないままシーズンが始まり、いきなり入団直後からガンガン打つのでビックリした事だろう。

さて、そんな地元のファンが急ごしらえの応援をしているらしい。
ネタ元:Asiajin

It's gonna happen!

「偶然だぞ!」って決して応援している様には見えません。「お前はたまたまラッキーなだけだから、調子付くなよ!」という様に見えます。ネタ元のAjiajinでは「何かが起こる!」(It's gonna happen!)と言いたかったのだろうが…とある。

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スタジアム満タンの秘策


米国アイスホッケーチームである、Pittsburgh Penguinsの携帯プロモーションがちょっと面白いので、エントリにしてみました。
売れ残ったチケットが多いと、チーム運営会社の経営だけでなく、選手の士気にも関わる事でしょう。

その解決として、このPittsburgh Penguinsは、2006年から売れ残ってディスカウント販売するチケットの枚数などの情報を携帯のメッセージで学生などの若いファンに送っているという事です。

Faced with persistently unsold tickets and a bevy of would-be attendees priced out of the action at area colleges, the Pittsburgh Penguins in 2006 started sending news of available, severely discounted seats to college kids on the mornings of home games. The messages noted how many tickets were unsold, letting students know if they needed to camp out all day to get one of a few available, or if tickets were ample enough that they'd be available at the booth just before the puck was dropped.
Penguins Sell Tickets via Cellphone Alerts

チームのディレクタは、こういった手法は若い人うちに繋いでおいて、将来の年間シート購入者「予備軍」になれば‥という事らしい。
実績という事では、2,000人の読者(受信者)に発信して、最初の1時間で1,800人の応答があったという。応答率90%というかなり驚きの実績を示している。

今度はPizza Hut(ピザハット)と組んで、無料のピザを絡めたプロモーションに使うらしい。

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グローバルへのチャレンジ


2/3に放映された NHKスペシャル 日本とアメリカ 第3回 日本野球は“宝の山” 〜大リーグ経営革命の秘密〜 を見た。

実は予告編を多少見ていて、予想される事がいくつかあって見たので、ある意味で「やっぱり」という感じを受けないでもなかった。内容が平板とかそういう意味では決してない。取材先を厳選して非常に分かりやすく、なおかつ脅威だけを声高に言う事もない。いつも感心している。

やっぱりと思ったのは、私の働いている業界、特にネット業界の若い起業家達は、日本である程度のポジションを獲得したり、ビジネスを本格的に伸ばす段階に来た才能ある人達が、続々とシリコンバレーを初めとして、世界にその市場を求めて展開しはじめている。

私などは自社内でも「大リーグ挑戦」という言い方をしていた。そう、日本というローカルリーグでローカルマーケット相手に、そこそこ行けたら、次はグローバル。グローバルはその中心地に行かないと意味がない。

その意味でベースボールなら大リーグ、ネット系ならシリコンバレー、そこへのチャレンジが、現代の若者を本当の意味で引きつける魅力になるのではないか?


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名将が語る人材活用術


先日、カンブリア宮殿(テレビ東京)という番組に、楽天イーグルス監督の野村克也氏が出演していた。 私は野球には詳しくないのだが、野村再生工場と呼ばれる様に、人材の活用/復活に関しては特別な術があるのではないか?と言われている。この人材活用術についてちょっと気がついた事があってエントリに書いておきたい。

・監督は気付かせ屋
山崎選手が大躍進の原動力になった事は沢山のメディアで報じられている。
野球に限らず我々のビジネスという領域においても「結果」が大事。結果というのはつまり、その準備のプロセスの問題である、と断言。
監督は一人一人を「じーっと」観察して、本人に気付かせてあげるのが仕事である、と語っていた。本人が何に強みを持ち、何を得意として、といった本人が気付いていない部分を、その準備プロセスで気付かせて、開花させる。どの領域においてもマネージャが行うべき事の1つだろう。

・「信は万物の基を成す」
「自信」「信頼」「信用」がベースとなる。自信がなければ信頼は生まれないし、信用できないだろう。

・知力で勝負
「体力」「気力」は野球選手なんだから当たり前。「知力」で戦うのがプロ。
その領域において必要なものは何で、プロならどこで差を求めるのかという分析と実行も重要。

一番最初に上げた「監督は気付かせ屋」という部分が、(たまたま)今 読んでいる本と内容が合致していたのでとても驚いた反面、定石なのかも知れないと思った。

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