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2025/01/15

個人情報が含まれるPCの盗難について発表

ScanNetSecurityよると『医師の個人用パソコンを入れたバッグが盗難被害に遭い、当該医師は盗難発覚後に、警察に盗難届を提出しているが、12月10日現在で発見に至っていない。個人用パソコンは、起動時のパスワード設定とデータの自動消去設定を行っている』と報道されている。

報道では『約1,000名の患者の医療個人情報が保存されていた』とされており、個人情報であることから、盗難した時点で届け出ていると見られます。

起動用のパスワードとデータ自動消去がされているパソコンなので、パソコンの中身を取り出すのは非常に難しいとは思いますが、個人情報の場合「漏洩の可能性がある」時点で届け出る必要があるわけです。

また、その情報が個人のパソコンに保存されている点も、2重に問題があります。セキュリティ意識が低いことや、組織のコンプライアンスに対するマネジメントの弱さが出ています。

さらに言うと、個人パソコンの紛失経緯が発表内容からは分かりませんが、お酒に酔った帰り道に寝込んでしまって紛失、などであれば3重に問題があるわけです。


慶應義塾大学病院 医師の医療個人情報が保存された PC が盗難被害

個人情報が含まれるPCの盗難事案に対するお詫びとご報告

 

 

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