CAPTCHAに回答するとマルウェアに感染、新しいサイバー攻撃に注意
マイナビニュースによると『ソーシャルエンジニアリング攻撃手法「ClickFix」の新しい亜種が発見され、この亜種はユーザー自身にマルウェアをインストールさせる新しい手法として、人間確認ツールの「CAPTCHA」を悪用するという。』と報道されている。
発表された内容では『この攻撃はマルバタイジング(偽のオンライン広告)の一種とのこと。被害者が特定のWebサイトを閲覧しているときに突然CAPTCHAが表示され、一連の操作を通じてボットではないことを証明すると、キーボード操作が要求され、指示に従うと悪意のあるPowerShellコマンドが実行され、最終的に情報窃取マルウェアに感染する』としている。
フィッシングメールもユーザー自身にマルウェアをインストールさせる手法ですが、人間が操作しているか確認する「CAPTCHA」を悪用する新しい手法の報道です。
発表内容によると『操作は「ファイル名を指定して実行」ダイアログの起動と、コマンドを貼り付ける内容になっており』とあり、最後のスクリプト実行時に気づくかどうか?が分岐点になりそうだと思いました。
違和感というか、ちょっとでも「おかしいな?」と気づいて止めるか、言われるままに操作してしまうか?リテラシーというよりも、ちょっとした冷静さが必要かも知れません。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20241218-3088302/
CAPTCHAに回答するとマルウェアに感染、新しいサイバー攻撃に注意
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