メッセージアプリは「Signal」を使え
マイナビニュースよると『米国土安全保障省サイバーセキュリティ・インフラストラクチャーセキュリティ庁(CISA)は、モバイル通信のベストプラクティスガイダンスを発表した。発表されたガイダンスでは、標的にされやすい個人(政府関係者など)に対し、エンド・ツー・エンド暗号化された通信のみを使用するなど防衛策を実施することを強く推奨している。』と報じました。
さらにガイダンスには『ショートメッセージサービス(SMS)を利用した多要素認証はフィッシング耐性がなく、中間者攻撃(MITM)に脆弱で、認証を強化できない使用しない。』や『パスワードの管理にパスワードマネージャーを使用する。』などが指定されている。
『Signal』というと日本では闇バイトの連絡手段に使われて、あまりいいイメージがありませんが、暗号化されているメッセージングという意味では、今後はイメージが変わるのかも知れません。
そうしたイメージは別にして、このガイダンスの内容は、企業や省庁のセキュリティには非常に参考になる内容だと思います。
さらに、個人に対してもスマートフォンや(スマートフォンに入れている)SIMの設定や確認がiPhone/Androidの別で記載されていて大変参考になると思います。
最近でもスマートフォンの紛失を装った詐欺事件が発生しているという報道がされており、個人でも無対策は危険だという危機感に答えていると思います。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20241220-3089842/
メッセージアプリは「Signal」を使え、中国の攻撃を受けCISAが指南
https://www.cisa.gov/sites/default/files/2024-12/guidance-mobile-communications-best-practices.pdf/
Mobile Communications Best Practice Guidance
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