銀行アプリのダウンロードを一時停止
日経XTECHによると『中国銀行は、2025年1月17日から実施しているオンラインバンキング用のスマートフォンアプリ「ちゅうぎんアプリ」のダウンロードと新規登録の一時停止を1月20日時点で継続している。同行の広報担当者は日経クロステックの取材に対して、同行の行員や市役所職員を装った「還付金詐欺」が未遂も含めて10件以上発生しており、被害の拡大を防ぐ狙いがあると説明した。』と報じている。
手口として次のように報道している。『行員や市役所職員を名乗る犯人が高齢者宅に電話をかけ(中略)口座番号と生年月日、キャッシュカードの暗証番号を聞き出し、その情報を使ってアプリを登録する。犯人は登録したアプリで振り込み手続きを行い、手続きに必要な認証番号も再度連絡することで聞き出して、不正な振り込みを実行させるという。』
よく報道されている詐欺電話の展開をアレンジして、アプリの利用登録において暗証番号だけという弱点を利用している点は、詐欺をする側が細かくリサーチして対応している点で、少し驚きです。
一般的に銀行アプリはそんなものなのかも知れませんが、ATMが詐欺振込の警戒がされていることもあり、アプリを活用する「活路」を見出したのかも知れません。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02074/
中国銀行がアプリのダウンロードを一時停止、原因は相次ぐ還付金詐欺
https://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20250121-OYTNT50054/
中銀アプリ 不正送金被害
https://www.chugin.co.jp/news/2976.html?y=2024&c=203
【重要】「ちゅうぎんアプリ」のダウンロードと新規登録を一時的に停止しています
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