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2025/03/04

片言の日本語サポート

サイバーセキュリティ総研によると『香川県三豊市は、市内中学校で職員のパソコンが「サポート詐欺」による遠隔操作被害に遭ったと公表。』と報じている。

さらに報道によると『市教育委員会によると2025年2月7日、中学校の職員が業務のためインターネットを閲覧していた際、偽のセキュリティ警告画面が表示された。指示された電話番号に連絡したところ、相手の指示に従ってパソコンを操作。その後、遠隔操作ツールをインストールしてしまったという。(中略)職員によると、詐欺の電話相手は「片言の日本語」を話していたという。』と報じている。

最近多発しているサポート詐欺は、パニックになって冷静さを失ってしまい、騙されて遠隔操作ソフトをインストールしてしまいます。落ち着けば特に対応の必要もないもので、この「冷静さを失う」ところがポイントです。

記事だけ読んでいると「なんかおかしいな?」と思うタイミングがあるのに、それを逃しています。

このケースでも「指定した電話番号に電話させる」「電話に出たサポート担当の日本語がカタコト」「何かをインストールされている」という気づくタイミングがありそうですが、冷静さを失ったのでしょう。

サイバーセキュリティ教育とまでは言わないまでも、情報提供ぐらいでも効果はあると思います。


PCサポート詐欺で中学生徒約660名分の流出おそれ「片言の日本語だった」【香川県】


STOP!特殊詐欺 サポート詐欺編 ≪香川県≫

 

 

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