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2025/03/08

送信ドメイン認証がないメールは読まれない時代

ScanNetSecurityは『滋賀県彦根市は2月13日、彦根市メール配信システムから送信されるメールがなりすましメール警告表示される事象について発表した』と報じている。

報道では『同市では一部の例として、「このメールは送信ドメイン認証が行われておりません。なりすましメールの可能性があります。」といった警告文が表示されることを確認しているが、メールは配信用メールアドレスから行っており、警告表示はされるが内容の閲覧は可能。』と報告している。

なりすましメールを防止するために導入が進んでいる「送信ドメイン認証」ですが、導入を前提とした動きが始まっている様です。

送信ドメイン認証には、いくつか方式がありますが、例えばGoogleでは、なりすましメール対策の一つとして送信ドメイン認証の対応を義務化しており、特に一定数を送信するドメインには、より厳密なDMARKという方式の導入を義務付けています。そのため、公共期間からのメールでも拒否される場合があり、話題になった事があります。

NTTドコモもドコモメールに「迷惑メールフォルダ」を導入すると発表するなど、なりすましメールを防止する技術導入が一般化しています。


市のメールに警告表示「このメールは送信ドメイン認証が行われておりません。なりすましメールの可能性があります。」


彦根市メール配信システムより送付されるメールが、なりすましメール警告表示される事象について

 

 

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