サポート詐欺研修は無料教材で
SecurityNEXTによると『松山大学と松山短期大学は、職員がいわゆる「サポート詐欺」の被害に遭ったことを明らかにした。端末内部に保存されていた個人情報が流出した可能性があるという。』と報道した。
報道では『1月3日、職員が自宅のパソコンでインターネットを利用していた際、警告音とともに偽のセキュリティ警告画面が表示され、正規の警告であると誤解し、サポート詐欺の被害に遭ったという。』と報じた。
「警告音とともに偽のセキュリティ警告画面が表示され」た時点で気づくべきだったでしょうが、その先の「サポート窓口と信じて電話をかけ、相手の指示に従ってリモート操作可能な状態まで」行ってしまった様です。
教育機関なので、職員教育も期待されますが、そこまで手が回らなかったのでしょう。最も簡単に騙されてしまっています。
結果として研修を実施して教育したそうですが、定期的に基本レベルの研修はすべきだと思います。
教材としてIPAが無料で利用可能なものを公開していますので、それらを活用すれば、すぐにでも出来ます。
https://www.security-next.com/167656
「警告音付き偽画面でサポート詐欺被害、支払要求で気付く - 松山大
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/measures/fakealert.html
偽セキュリティ警告(サポート詐欺)対策特集ページ
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