日本が今、最も狙われている
ScanNetSecurityは『プルーフポイントでは、攻撃の塊を攻撃キャンペーンとして定義しています。その分析結果から、なんと全世界のメール脅威のうち、1 月は 69.5 %、2 月は 80.2 %が日本をターゲットにしていることが分かりました。』と報道している。
さらに『日本が攻撃される理由として、3点を挙げている。1点目はAIにより日本語の壁がなくなったこと。2点目は日本人の個人情報はアンダーグラウンドで高値で売れる。3点目は地政学的な軍事的・戦略的な攻撃の可能性があること』をあげている。
日本が攻撃されている理由3つを分解すると、2点目の個人情報の価値については、恐らく騙されやすさという点もあると思いますし、これが割とニュースとして頻繁に報道されている点だと思います。
本当に恐いのは3点目で、地政学的な背景をもった攻撃ですが、それらは重要インフラに対してであったり、防衛面に関連する企業だったりするかも知れません。これは件数は少なく話題に上がることも少ないと思います。
既にこうした重要インフラなどが攻撃により侵入されていたりすると、本当に安全保障上の脅威というか危機かも知れません。
https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/04/02/52600.html
Proofpoint Blog 45回「日本が今、最も狙われている — 急増する DDoS 攻撃とメール攻撃の実態」
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