送受信されるメールの42%が悪性
ScanNetSecurityは『デジタルアーツ株式会社は3月25日、日本国内の組織における受信メール約4.6億通を集計し、悪性メールを分析したセキュリティレポートを公開した。』と報道している。
さらに『調査結果によると、対象となる約4.6億通のメールの42%にあたる約1.9億通が悪性メールとしてブロックの対象となったことが判明した。』と報じている。
報道では『「悪性メール」と判定されたメールについて、どのような理由で悪性判定されたのかを調査した結果、91%がフィッシングメールであった。』とあり、メール全体の38%がフィッシングメールである事が分かっている。つまり1/3のメールがフィッシングであるという事になる。
それにしても「悪用されたブランド名を見てみると、Amazonが29%、PayPayが10%、えきねっとが6%、三井住友が6%で、上位4つのブランドのフィッシングメールだけで半数を占めていることが判明した。」という報道の通りだとすると、これらから普通に発信される情報が、思った通りにお客様に伝わらないという(企業側の)被害もある。
DMARCなどのメール信頼度設定は当然のこと、アプリの通知などのオプトインでないと企業情報は伝わらない時代なのでしょう。
https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/04/07/52618.html
「悪性メール」の 91 %がフィッシングメール ~ 国内 818 組織 受信メール約 4.6 億通集計
https://www.daj.jp/webtopics/1220/
【セキュリティレポート】4.6億通の国内組織における受信メールを分析 悪性メールは42%、うち91%はフィッシング
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