ボランティアへのセキュリティガバナンス展開の難しさ
SecurityNEXTは『東京マラソン財団は、東京マラソン2025における活動別ボランティア名簿の一部が所在不明となっていることを明らかにした。同団体によれば、活動別ボランティアリーダー説明会で配付したボランティア名簿を、説明会に出席したボランティア1人が、次の説明会へ移動する際に紛失したもの。』と報道した。
さらに『紛失した名簿には、ボランティア619人分の個人情報が記載されていた。』と報道した。
ボランティアメンバへの情報セキュリティガバナンスの展開は、教育訓練も含めて展開が難しい対象だと思います。その意味で、主催者側がそうした情報の管理を主体的に実施する必要があるのですが、その管理もボランティアへ展開してしまったという例になります。
ボランティアも無責任というわけではなく、役割を果たすべく協力したのだと思いますので、その意味でも残念です。
結論としては、主催者側の役割分担に対して、主催者側の内部で管理するべきであることが第一です。
ボランティアで参加される方も、自分の責任の重さを認識して、場合によっては、作業参加を見合わせる事も必要だと思います。
https://www.security-next.com/168335
ボランティアが移動中に名簿を紛失 - 東京マラソン財団
https://tokyo42195.org/news/jn_250306_01.html
東京マラソン2025活動別ボランティア名簿の紛失について
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