不審メールと区別するために名字を表示
ScanNetSecurityは『三井住友カード株式会社は4月21日、メールに記載している顧客の宛名をカード名称から名字に変更し、不審メールとの見分けがつくよう改善したと発表した。』と報道している。
さらに『不審メールと同社のメールを見分けられるよう、顧客がハンドルネームの設定機能を提供していた。ハンドルネームが未設定の場合は、顧客の名字を記載して送信するように改善し、同社からのメールであると見分けることが可能となった。』としている。
詐欺メールは、その目的と性格から本物のメールと見分けがつかないレベルで似せているために、リンクをクリックしてニセサイトへ誘導したりします。
詐欺メールが真似することが出来ない、本当の送信者しか知らない情報を記載するのは、単純ではあるものの効果の高い、送信先の名前という点で、なかなかの対策だと思います。
最近では、金融機関からの本物のメールにはリンクを記載しない方針にしたそうですが、多少を不便さを踏まえても、詐欺メール被害撲滅には効果的だと思います。
https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/05/01/52779.html
名字または HN を宛名に記載 不審メール判別を容易に ~ 三井住友カードの試み
https://www.smbc-card.com/customer_voice/improve/imp0000038.jsp
不審なメールが見分けられるようになりました!/p>
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